ナンバーズ ネット販売開始 みずほ銀行 楽天銀行 ジャパンネット銀行

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◯本日は、「ナンバーズ　ネット販売開始」についてです。
　ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の３行で口座をつくれば、
　購入代金の引き落としや当せん金の受け取りができるようになるようです。
　今日はそのことを。


◯こんばんわ。ふじけんです。
　もう2日も終わりですね。6日から仕事だと考えると気が重いっす。


◯では、簡単にまとめてみますか。

　＜ナンバーズって？＞
　　・ナンバーズとは、ナンバーズ３とナンバーズ４の総称。

　　（補足１：ルール）
　　　・ナンバーズ３は、0から9までの数字を３つ当てるクジ(ミニは２つ)。
　　　・ナンバーズ４は、0から9までの数字を４つ当てるクジ。
　　　・ロト６は、1～43の数字を６つ選んで当てるクジで同じ数値は重複しない。
　　　・ミニロトは、1～31の数字を５つ選んで当てるクジで同じ数値は重複しない。

　　（補足２：賞金）　※目安ね。
　　　・ナンバーズ３は、ストレートで９万円。
　　　・ナンバーズ４は、90万。
　　　・ロト６は、１億円。
　　　・ミニロトは、１千万。

　＜いつから？＞
　　2014年1月6日の朝8時から。

　＜どうやって購入する？＞
　　・みずほ銀行
　　・楽天銀行
　　・ジャパンネット銀行

　　やっぱ楽天銀行やジャパンネット銀行はこういうのにもキャンペーンをうってます。
　　面白いので、一度みてみてください。
　　個人的には、ジャパンネット銀行のサイトがわかりやすかったです。


　＜狙い＞
　　・宝くじの販売は右肩下がりに歯止めをかけるため。
　　・宝くじ事業を運営する「全国自治宝くじ事務協議会」は、ネット販売をきっかけに
　　　人気回復につなげたい考え。
　　・好評ならネット販売用の種類をさらに広げることも検討。




◯みずほ銀行はこれまでも数字選択式以外のくじについてネット注文を受け、
　郵送するサービスをしてきたみたいですが、売り上げは全体の１％に届かない程度。
　利用したことがある人なら誰でも知っていると思いますが、使いにくかったようです。


◯今回は携帯でもタブレットでもパソコンでも、簡単に数字を選択できる工夫をするため、
　それなりに利用されるのではないでしょうか。


◯これがうまくいけば、ロトも販路が拡大されるでしょう。


◯さて、宝くじやナンバーズの購入資金はどう使われているかご存知ですか。
　


　へぇ、公共事業に約半分を使用しているんですね。へぇへぇへぇ。
　詳しくはこちらを。
　



◯まとめ

　・浸透すれば、手軽に購入されるし、毎日結果が出るので、そこそこいくんでは？！
　・他のくじも販路が拡大する可能性高し。
　・最近、こういった娯楽のハードルが低くなってきている。気がする。
　　日本版カジノ（記事見てみてください）もそうだし。
　　何か問題が起きるような気が。。。



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